「花をのみまつらん人に山里の 
      雪間の草の春を見せばや」

藤原家隆が読んだ侘び錆びの心に 
          心が向かう候 
とうとう そんな早春賦をテーマに五人の
若い作家に無理を言いました。
知足(足るを知る)1番重要なものから
少し逸れたところに重心を置く。
日本人の美意識のすござが
         感じられる季節です。



     ギャラリー 葵庵
          荒川祥子